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ニームティーの作り方

− 本格的で、すごい、ニームな味わい! −

インドではニームはたいへん高く評価されているハーブです。一般的には血をきれいにするというようなことが言われてますが、アーユルヴェーダの店に行くと、タブレットあり、オイルあり、粉末あり、他のハーブとミックスされたお茶あり、多種多彩です。私も何かあると気休めにニームのタブレットを飲み込みます。これが非常ににがい。ニームはほんとうに苦いのです。「良薬口に苦し」といいますが、こんなに苦いのはトリファラとこのニームで、東西の横綱を張っていると思います。
通常は、ニームティーといってもたいてい他のものと混ざっているので、本当のニームティーとは言えません。それで、私がいつも飲んでいるニームティーのレシピを特別にご紹介します。苦いですよ。こんな苦いティーを飲むなんて、よっぽど胃の調子が悪いときじゃないと決心がつかないモンですけど、でも、飲んでみるとおいしいです。
ニームの知識と使い方はこちら

材料
ニーム・パウダー小さじ(5cc) 1/3
レモン汁小さじ 1
ハニー小さじ 1
200cc
ニームティーの作り方

1 200ccの水に小さじ1/3のニーム・パウダーをいれて沸騰させます。 ニームティーの作り方
2 粉末を水に入れたところ。 ニームティーの作り方
3 水が沸騰したら、カップにそそぎます。 ニームティーの作り方
4 ハニーを入れます。私はジャグリー・ハニーを入れてます。 ニームティーの作り方
5 ライム(ニンブー)を半分に切って、片方をしぼって入れてます。ハニーもライムも沸騰させないほうが良いようです。 ニームティーの作り方
たったこれだけですから、実はこんなにおおげさに写真入で紹介しなくてもよいようなものですが、ここまでやらないとあなたはけっして飲まないのではないかと思ったものですから・・・。作って、いちど飲んでみてください。私がくだくだ言っている意味が、いっきょに理解できるでしょう。 ニームティーの作り方


インドでニームは「村の薬局」と言われるほど高く評価されるが、最近では欧米での研究もすすみ、世界的にも「ミラクル・ニーム」などと称されるようになった。ニームの木はインドではそこらじゅうで見かける。かなり大きな木で、暑い夏にはよい日陰を提供してくれる。日本では肥料を施したり、ニームの育て方が問題になるが、もちろんインドではただ植えて、十分な水分さえ供給できれば、どこでも育つ。ニームの粉末(パウダー)はお茶にしてのみ、ニームの油(オイル)は1000倍以上に希釈して、植物の葉っぱにかけると害虫退治になる。ニームの歯磨き粉あり、ニームの石鹸(ソープ)あり、ニームはまったく驚くべき植物である。しかも、よーく見ると木も堂々としていてクールだ。

アーユルヴェーダ・マクロビオティック料理/基本食材の作り方
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