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マクロビオティック
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| ごまには老化を防止し、血をきれいにし、脳の働きをよくし、肌をきれいにするなど、かぞえきれないほどのすばらしい効果があります。
だから昔からいろいろな用途に使われてきたし、また特殊な健康食として、「練りごま(タヒニ)」や「ごま塩」なども作られてきました。
ごま塩はふつうマクロビオティックでは黒ごまで作りますが、それだけにとらわれず、白ごまを混ぜたり、また白ごまだけで作っても、おもしろいごま塩になります。 黒ごまで作ると強靭なごま塩になり、白ごまで作るとやさしいごま塩になる、また皮を取り除いた白ごまだと、たいへんエレガントな軽いごま塩になるでしょう。 好みにおうじて、いろいろ試してみてください。 |
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1 |
ごまはスプーンに山盛りにしてはかり、塩はすりきりではかります。 |
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2 |
温めたフライパンに塩をいれる。塩のかたまりをつぶしながら、弱火ですこし色が変わるくらいになるまでいります。 |
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3 |
すり鉢に塩をいれ、塩が細かく(パウダースノー)なるまですります。つまようじを5−6本まとめて、セロハンテープでとめたものを使って、溝から塩をかきだします。 |
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4 |
フライパンをあたため、ごまを大さじ3−4杯づつに分けていれ、中火でいります。パチパチいってきたら、軽くふたをかぶせて(注1)、いります。 |
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5 |
指でつぶせるようになり、香りがたってきたら、火からおろします。 | ![]() |
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6 |
BにDを入れ、かるく力を入れないようにしてすります(注2)。 |
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(注1)そうしないと、ごまがポップコーンのようにパチパチとびはねてしまいます。 (注2)力を入れるとごまからあぶら分が出てしまい、ねっとりとしたごま塩になってしまいますから注意。 ○ ごまと塩の割合は通常8:2くらいにしますが、病気で弱っているようなときは塩を多めにし、健康で、ごまをたくさんとりたいときには塩を5-10%くらいに減らしてみてください。玄米ごはんがさらにおいしくなります。 ○ ごま塩のバリエーションとして、私はときどきローストしたカシュウナッツをテーモミックスで粉状にして、ごま塩に混ぜたものを作っています。 こうすると、カシュウナッツの甘味がなんともおいしいごま塩を作り出し、まるでスナックを食べているようなかんじで、どんどん食べてしまいます。 ○ すりゴマは、用途によってすり加減が違います。ごま豆腐を100とすれば、ごま酢は95、ごま味噌が85、ごま和えは粗ずりといって40ほど。 ごま塩はすり潰さずに塩とまぜることが多いようですが、 美味を重んずるなら粗ずりです。 (参考文献/『辻留・料理のコツ』辻嘉一著 中公文庫) |
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*暮らしとパソコン―― ごま塩の作り方・・・漢方では、黒ごまは虚弱体質、病後、便秘、炎症、瘡症の痒みの改善に用いられます。 黒ごまと玄米ご飯を食べ合わせることによって、整腸作用が発揮され、便秘も改善にも効果的なのです。 *ごまの話題・・・ 古代中国の伝説的な聖人、神農が著したといわれる『神農本草経』では、黒ゴマこそが生命の源であるとして、次のようなゴマの効能を挙げています *玄米・マクロビオティック――ごま塩の作り方 *オーガニックプラネット――ごま塩の作り方 |
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