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香辛料
アサフォエティダの知識と使い方

ー インドカレー料理のスパイス/香辛料 −



アサフォエティダのかたまり。このまま少し食べてみると、後味がすごい・・・ひどい。
インドではヒングと呼ばれ、和名は阿魏(あぎ)。英語ではジャイアント・フェネルとも呼ばれる。
セリ科の多年草で、イラン、アフガニスタン地方原産。高さが2メートルほどになり、黄色の花をつける。

根茎を切って出た樹液を固めてから粉状にしたものが、数千年前からインドでは薬または香辛料として使われてきた。
火を通す前は硫黄のような悪臭がするが、油で熱すると玉ねぎの味がのこる。密閉した容器に入れ、冷たく、乾燥した場所に保管する。

普通インド人の家庭で使われているものには小麦粉が混ざっているけど、このほうが味的にはいいのかも・・・
駆虫、喀痰の除去、通経剤に使われ、精油は阿魏油とよばれ去痰剤や香料に使われる。鎮静作用があり、鬱病や神経性の炎症、ヒステリーにきき、利尿の効果があり、消化を助けるという。

料理にハーブやスパイスとして使用すれば、腸内の管から発生するガスを減少させる。豆類との相性がよく、豆類の消化負荷を軽減させてくれる。強力な消化剤として使用するときはショウガやカルダモンと、岩塩と一緒にして服用する。
南インドとインド西部で魚や野菜、豆料理の香辛料として用いられている。

アサフォエティダを使ったサンバ(野菜カレー)のレシピはこちら




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アサフォエティダのリンク集
Ganeshインド料理・・・形態は「塊」、「粒状」と「粉末」がありますが、別にキャラメルのようにロウ紙に包まれた柔らかい小さな塊状のものもある。原材料採取時点で混ぜたりするので、品質はまちまちであり、100%純粋というものは、あまりないらしい。
ヒン(阿魏)・・・のように、アグニ(消化力)へのアシストと過剰になったヴァータを鎮静化させるという二種類の効果を持つハーブは他にないと言われています。
インド食材・・・数千年前からインドでは薬として、香辛料として使われてきました。
健康食品 豆用語集・・・セリ科の多年草。


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