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アーユルヴェーダとハーブ

ー 薬草の知識と使い方 −


生きとし生きるもののエッセンスは大地である。大地のエッセンスは水である。水のエッセンスは植物である。
植物のエッセンスは人間である。   「チャンドギャ・ウパニシャッド」



アーユルヴェーダのお医者さん
脈をみて診断する

アーユルヴェーダの目的は、人という小宇宙が存在という大宇宙と和合し、そのもとにある「叡智」、「幸福」という味わいを得ることである。したがって、アーユルヴェーダのハーブにたいする考え方を理解するためには、最初に、アーユルヴェーダの基本的なシステムを知る必要がある。

のだが、そのようなむずかしい話はまた別な機会にゆずることにして、ここではやさしく、わかりやすく、実践的に紹介していきたいと思う。
アーユルヴェーダでは、本来、薬草(ハーブ)と香辛料(スパイス)というジャンル分けはされていない。アーユルヴェーダの医者が薬として調合すると薬草(ハーブ)と言われ、食事のなかで同じものが用いられると香辛料(スパイス)と言われる。通常、アーユルヴェーダの医者のところに行くと、あなたは「何を食べなさい。何を食べてはいけない」というダイエットの処方箋と薬草(ハーブ)で作られた薬をもらうことになる。
ここでは、おもに薬草として使われているものをとりあげ、料理のなかで使われているものを香辛料(スパイス)の項目に入れたが、本来は、ひとつのものとして見たほうがよいようである。

アジュワン

ニーム

アロエ

バジル

白檀(サンダルウッド)

アシュワガンダ

アムラ(アムラキ)

ミント



ドクターの診療所の一階は、アーユルヴェーダの薬を作る工場になっていて、いつも7,8人の女の人が働いている。外には薬用のギーを作るための牛までいて、ときどきその横のかまどに牛糞で火が起こされている。私は週に一回ここに通っているが、いつ行っても、心がほのぼのとして、なつかしく、楽しい気分になる。



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アーユルヴェーダとハーブのリンク集

ちょっとニームなお話し・・・ニームの「生」の小枝には、歯茎を丈夫にする成分が含まれているけども、一旦、乾燥されてしまうと、その効力がなくなってしまうということがあるそうだ。
ハーブの風 - アーユルヴェーダ体質診断・・・アーユルヴェーダは古代インドの医学、人間を火( ピッタ)風(ヴァータ)水(カパ)の3つの要素の組み合わせで考えます


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