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アーユルヴェーダと食事療法- 食があなたを作る -このサイトはおもに、アーユルヴェーダやマクロビオティックの食にかんする知識と情報を、健康食と自然食という見地から実践的に紹介している。 だから、まず、「自然食」の定義を辞書で引いてみた。すると、「人工色素や、防腐剤や、化学調味料などの添加物をまじえず、本来の性質を変えるような加工をしていない、自然のままの食品・調味料などによって料理された、あるいは料理されない生のものをいただく食事のこと」というような定義付けがされている。 では、健康食とはなにか? 同じように辞書を引くと、「健康増進に効果のある食事」となる。 あまり的を得た定義とは言えないように思われる。 それではアーユルヴェーダにおける食事というものについて考えていってみよう。 アーユルヴェーダでは、最高の薬は食べ物であるといわれている。長いスパンで見れば、あらゆる治療体系のなかで食事療法がもっともすぐれているという。したがって、真の健康のためには、正しい食事療法(ダイエット)が不可欠である。身体の病気のほとんどは、誤った食事のとりかたに原因がある。 「チャラカ・サムヒター」というアーユルヴェーダの古い経典は、食事について多くのことを語っている。 「健康に良い食べ物は、あらゆる生き物の成長の要因である。健康に良くない食べ物は、あらゆる病気の原因である」 「健康に良い食べ物とは、身体のバランスを維持する食べ物であり、そのバランスを崩すものが不健康な食べ物である」 「小食な人は長生きする」 「食べるとき、胃の三分の一が食べ物、三分の一が飲み物、三分の一が空間、という比率で食べるとよい」 「真の栄養は、正しい種類の食べ物を、正しい飲み物とともに、正しい分量を、正しい時間に、正しい友人たちと、正しい場所で、正しい心のあり方で食べることである」 「菜食せよ。生き物を殺して食べるのは、良い食べ物ではない」 菜食についてはこちらをクリック 「食は神の姿である(アンナ・ブラムハ)」 アーユルヴェーダの食事療法というものを考えるとき、いくつかの基本的な考え方を知っておかなければならない。 まず、六つの味がある。 1、甘い 2、しょっぱい 3、すっぱい 4、苦い 5、からい 6、渋い アーユルヴェーダでは、あなたがどんなタイプであれ、基本的に避けるべき食べ物がある。 1、発酵したもの、缶入りのもの、冷凍された食品。これらにはプラナ(自然の生命力)が欠けている。 2、残り物を食べない。これらは発酵食品と基本的に同じもので、消化が悪いし、本来の生命力を失っている。 3、加工処理された食品。イースト菌をつかったパンなども含まれる。 4、きのこなどの菌類は食べない。 5、遺伝子工学的な操作で、食物の自然な生体構造を破壊したもの。 アーユルヴェーダには、自分に適した食事療法を見つけるための、8つのポイントがある。 1、食べ物の自然な性質。 2、食べ物の自然な性質を変えるには、どうすればよいか。 3、食べ物の正しい組合せ 4、食べ物の摂取量 5、食べ物ができた土地と気候 6、季節と時間の影響 7、食事についての一般的な指針 8、食べ物についての個人差 アーユルヴェーダは、さまざまな角度から、あなたの健康についての気づきをうながし、本来のよろこびに満ちた生をまっとうする知恵を提供している。 あなたは、自分の足で、自分の道を、一歩一歩、歩いていかなければならない、とアーユルヴェーダの聖者たちは言う。 トップに戻る |
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