コカムの木
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13.クンダリーニ瞑想
−瞑想法の紹介−



伝統的な瞑想法を3つ紹介してきたので、これから少し現代的な瞑想法を紹介していきましょう。
クンダリーニ瞑想といわれる瞑想法はいくつかの種類がありますが、いまここで紹介するクンダリーニ瞑想法は、和尚(ラジニーシ)によって考案された瞑想法です。
この瞑想は、前半は音楽とともに気持ちよく身体を動かすアクティブ瞑想、後半は座ったり横になったりしながら、瞬間瞬間に気づきをもたらす、いわゆる通常の静かな瞑想のふたつの側面を、ひとつの技法のなかにとりこんだ新しい種類の瞑想法です。
身体をシェイクしたり、自由に動かしたり、踊ったりすることができるので、前半の30分で身体が気持ちよく疲れはて、後半の30分の静かに気づいている静的瞑想の時間に、すっと「無心のとき」を体験することができるという組み立てをもった現代的、モダン・タイムの瞑想技法だといえるでしょう。

現代人はブッダが教えを解いていた2500年前の人々とちがって、マインドのなかがたいへんいそがしく複雑になっています。
ですから、最初からただ静かに座って瞑想するのは、たいへんむずかしいことです。瞑想の時間になって座布団の上に坐ったからといって、実際問題、身体は止まっても、頭のなかは簡単には止まらないのです。
現代に生きて、仕事をし、友人と交際し、コンピューターを使い、家族を持っているような普通の人たちには、最初から静かに瞑想することなど、ほとんど不可能に近いといっても過言ではないでしょう。
そういう意味では、この瞑想はシェイクという強烈な浄化と、ダンスという楽しい遊びをなかにふくみながら、心の表層にうごめく混沌(カオス)を一掃し、その深層にある「静かに観ている」という自己の本性を、わりと簡単に味わわせてくれます。

このクンダリーニ瞑想は、もうひとつの瞑想法である「ダイナミック瞑想」とひとつの対をなしていて、ダイナミック瞑想は早朝に、クンダリーニ瞑想は夕方にするようにいわれてますが、夕方はいがしいからできないというより、朝でも、夜でも、できる時間におこなったらよいと思います。
最初は和尚瞑想センターや瞑想会などでやり方をならい、そして自分の場所で日常的につづけてみてください。
クンダリーニ瞑想音楽のCDは、ニューエイジの店や大きな本屋などでも買えると思います。



OSHO クンダリーニ瞑想のやり方


第1ステージ(15分)

ゆったりと立ち、エネルギーが足元から上昇して来るのを感じながら、全身を振動(シェイク)させましょう。身体のあらゆる部分が、手放し状態で開放される(レット・ゴー)のを許し、振動(シェイク)そのものになります。目は閉じても、開けていてもかまいません。

「振動(シェイク)が起こるままに、まかせなさい。それをやってはいけない。静かに立ち、振動(シェイク)がやって来るのを感じなさい。そして体が少し震え出したら、それを助けるのはいいが、あなたがやってはならない。それを楽しみ、その至福を感じ、それを許し、受け取り、歓迎しなさい。でも意図してはならない。 もし震動(シェイク)を強いたら、それは一種の運動、体操のようなものになってしまう。その時、震え(シェイク)はあっても、それはただ表面的なものだ。それはあなたに深く浸透してゆかない。あなたは内側では、石や岩のように硬いままだ。あなたは操作する者、行為者のままで、身体はただそれに従っているだけだ。身体が問題ではなく、あなたが問題なのだ。
「震えなさい」(シェイク)と私が言う時、あなたの固さ、岩のような存在がまさにその根底から震え(シェイク)、それが流動体に、液体になり、溶けて流れるようになるべきだと言っている。そして、岩のような存在が流動体になる時、あなたの身体はそれに従うだろう。その時、あなたが震わせる(シェイク)必要はなく、震動(シェイク)だけがある。誰もそれをしてはいない。震え(シェイク)はただ起こっている。それをしている者はいない。」 OSHO

第2ステージ(15分)

感じるままに踊りましょう。身体全体を、それが動きたいように動かしましょう。ここでも、目は閉じても開いたままでもかまいません。

第3ステージ(15分)

座るか立ったままで、目を閉じて静止します。あなたの内なるところ、そして、外がわでおこっていること、すべてを黙って目撃し、静かに観照したままでいます。

第4ステージ(15分)

目を閉じたまま横たわり、静止しています。静かな観照だけがあるでしょう。



シラジット

アーユルヴェーダのシラジット

シラジットは、ヒマラヤ山脈の圧力によって外部にしぼりだされた鉱物や植物のエキスで、ほとんどあらゆる種類のミネラルやハーブ成分がごく少量づつ含まれているアーユルヴェーダの天然元気剤。(サフランロード通販)



沙羅双樹(さらそう
じゅ)クリーム


沙羅双樹(さらそうじゅ)クリーム


沙羅双樹(さらそうじゅ)はインド北部、ヒマラヤ周辺にみられる木です。切り傷、やけど、乾いて痛んだ肌などによいといわれてます。私は先生から、耳の横にできたいぼ用に、このハーブをすすめられて、かなり小さくなりました。お気に入りの一品です。(サフランロード通販)



アーユルヴェーダ
ブラフミー

アーユルヴェーダのハーブ

ブラフミは頭脳を若返らせ、記憶力を増進させ、クラウン・チャクラを開くとさえうたわれているアーユルヴェーダのハーブ。インドでは魔法の植物とまで言われ、瞑想を助けるハーブとして、ヨガの修行をする人たちによく使われています。純度100%の粉(サフランロード通販)





アーユルヴェーダの
目薬 ネトラプラバ

アーユルヴェーダのハーブ
目に一滴たらすと、ものすごく痛くなりますが、そのせいか、たくさんの涙がでてきます。涙とともにいろんな疲れが、しぼりだされてくるようなかんじです。そのときに、手でこすってはいけません。涙がたくさん出たあと、たいへんすっきりかんじます。こんな目薬、見たことない。さすが、インドです(サフランロード通販)




1−瞑想との出会い

3−瞑想の目的

5−瞑想の質

7−ヴィパッサナー瞑想

9−ワーリング瞑想

11−瞑想の起源と歴史

13.クンダリーニ瞑想−瞑想法の紹介−

15.瞑想におけるヨガとタントラのアプローチ

17.瞑想法の紹介、「私は誰か?」

2−瞑想とは何か

4−瞑想の種類

6−瞑想のやり方

8−瞑想の体験

10−トラタック(トラタカ)瞑想

12−瞑想とヨガ

14.ヨガとタントラの起源

16.瞑想とサット・サング

18.スピリチュアル寓話集「10人の馬鹿」











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